どの葉酸サプリがおすすめ?【葉酸サプリ特集】

葉酸サプリの選び方

ビタミンについてのお話

現代の食事では、十分なビタミンを摂ることが難しくなってきているといわれますが、ビタミンとは一体どのようなものなのでしょうか。
ビタミンについて

ビタミンとはどんなもの?

・欠乏すると病気になる
・少しの量で代謝を調節する
・体内で必要量が合成されない
・多くが補酵素として働く
・腸内細菌が一部合成する
・エネルギー源にならない

主役として働く成分ではないけど、生きていく上で必要な体のはたらきの役割を手助けするもの、と位置付けられます。

脂溶性ビタミンと水溶性ビタミンがある

ビタミンは油に溶ける「脂溶性ビタミン」と、水に溶ける「水溶性ビタミン」に分けられます。

脂溶性ビタミンは水に溶けないので尿などで排出されません。そのため、摂り過ぎに注意する必要があります。一方、水溶性ビタミンは体内に蓄積されないので毎日摂取することが必要になります。

ビタミンが足りなくなるとどうなるか?

ビタミンはそれぞれに役割を受け持っています。ビタミン摂取量が減ってくると、不足しているビタミンの活動が落ちてきます。

不足しているだけならあまり自覚症状はありませんが、欠乏してくるとはっきりとした症状が現れ出します。

ビタミンが不足している状態

ビタミンはあるけど、十分に足りていない状態。潜在性欠乏状態といいます。

レベル1:欠乏の初期段階
栄養不足、吸収不良、代謝異常などでビタミンが不足している状態。ビタミンが尿に排出される量が減ってくる。

レベル2:
ビタミンに依存する補酵素が不足。酵素活性の低下により代謝が狂ってくる。尿への排出はほとんどない。

レベル3:
体重減少を伴う食欲不振、不眠、眠気、怒りっぽい、ノイローゼ、うつ、いらいらなどが起こる。
疲れやすい

ビタミンが欠乏している状態

レベル4:欠乏状態
レベル1~3の症状が悪化する。

レベル5:完全欠乏状態
組織病変を伴う明らかな臓器の変化がみられる。治療をはじめないと死に至ることもある。

具体的にいうとどんな症状?

初期段階では、疲れやすい、やる気がでない、集中できない、眠れないなど漠然とした症状であらわれるので変化としてはわかりづらいかもしれません。
集中できない
ある俳優さんがお金がなかった頃、毎日白米だけをおなかいっぱい食べていたから大丈夫だと思っていたらある日突然具合が悪くなり、診断は栄養失調だったという話がありましたが、まさにビタミン不足です。

まだビタミン不足で済まされる話なら良いですが、長期にわたってビタミンが不足していくと、ガン、糖尿病、心臓病などの成人病のリスクが高まります。

ビタミン別でみてみよう

ビタミンAの不足

汗腺や脂腺の働きが弱まり、皮膚の水分が減って肌の張りがなくなります。また皮膚の角化が進むので肌荒れがひどくなりやすいです。皮膚が荒れて毛穴の部分が硬くなり、ブツブツのある肌になります。

ビタミンCの不足

自然治癒力が低下します。皮膚を傷つけた場合、傷が閉じるのが遅くなります。ビタミンCだけでなく、亜鉛とタンパク質の不足でも同じことが起こります。ビタミンCは1日10mg摂ると何年も生きられるといわれています。より多く摂ることで、色々な効果が期待できます。

がんのリスク低下、血管内皮障害の防止、子供の風邪の治癒能力、運動性喘息誘発の低下、エイズやガンと闘える体、などです。

ビタミンCは美容の世界でも必要とされています。不足するとコラーゲンが正常に作られなくなり、肌の保水力が弱まります。またメラニンが生成されやすくなるのでしみが増え、日光による活性酸素ができやすくなりしわが多くなります。
しわができやすい

葉酸の不足

ビタミンCと同じように自然治癒力が低下します。また妊婦さんの神経管血管時出産のリスクが劇的に高まります。また、子宮頸がんや肺がんのリスクが高まります。

ビタミンEの不足

ビタミンEはトコフェロールとも呼ばれます。耳にしたことがある人も多いのではないでしょうか。大部分の人は、ビタミンEを1日10mg摂れば何年も生きられるといわれています。ビタミンEが不足すると、肺の大気汚染抵抗力低下、心臓病リスク増大、乳腺症、免疫機能の低下などが起こります。
また日光の酸化に弱くなり、シワができやすい肌になります。

偏って摂るよりもトータルでみよう

ビタミン別でみると上のような症状が具体的な例ですが、だからといって特定のビタミンだけを摂ることはあまり効果的とはいえません。

ウイルスや最近、ガン細胞と闘うには免疫の十分な働きが必要です。ビタミンA、B群、C、E、葉酸、亜鉛、鉄、などのトータル的な補給がお互いに作用しあって病気の予防や治療につながります。

【今の日本で特に足りていない栄養素】
ビタミンA、B1、B2、Cが特に足りていないといわれていますが、その中でもB群・葉酸に限っては加熱調理することで摂取量が半分になってしまうので特に足りていないと考えられています。
加熱

食事から十分なビタミンを摂るのはなかなか難しいので、サプリで補うのをおすすめします。

まだまだ日本は規制が厳しく、アメリカと比べると数十年は遅れているといわれています。徐々に規制緩和が進みつつありますが、サプリ外来なども登場しはじめているのでだんだん広まってきているといえるでしょう。

サプリはマルチビタミン剤などもありますが、ビタミンだけなので他のサプリも併用しなくてはなりません。続けるためにも、トータルで栄養素が摂れるものを選びましょう。

女性にイチオシのサプリはこちら!以下の栄養素が含まれています♪

■ビタミン13種類
C、B1、B2、B3、B5、B6、B9(葉酸)B12、D、E(トコフェロール)、イノシトール、ビオチン、ベータカロテン
■ミネラル14種類
鉄分15mg、カルシウム250mg、カリウム、リン酸、銅、亜鉛、マンガン、セレン、モリブデン、ヨウ素、クロム、コリン
■野菜18種類
大麦若葉、ケール、ブロッコリー、かぼちゃ、チンゲンサイ、モロヘイヤ、パセリ、人参、ゴーヤ、ほうれん草、桑の実、よもぎ、トマト、セロリ、キャベツ、ごぼう、玉ねぎ、にんにく
■美容成分
ツバメの巣、コラーゲン、ヒアルロン酸、プラセンタ、黒酢もろみ、珊瑚カルシウム

※無添加、無香料

>>保険機能食品に分類されています!ベルタ葉酸サプリはこちら<<

 - 栄養素のお話

  関連記事

ビタミンDはカルシウムに大きく関与している

ビタミンDは、カルシウムとリンの代謝に作用します。カルシウムとビタミンDを一緒に …

ビタミンEの働き&不足するどうなる?

ビタミンEの基本的な働きは、細胞膜を酸化から守ることです。優れた抗酸化作用を発揮 …

ビタミンB6はつわりを楽にしてくれる

ビタミンB6はピリドキシンとも呼ばれます。B6酵素だけでも100種類ありすべての …

ビタミンB12は大量に摂っても排泄されやすい

ビタミンB12は過剰摂取によるリスクがないようです。大量に摂っても排泄されやすく …

ビタミンB5(パントテン酸)

ビタミンB5はパントテン酸とも呼ばれます。 ビタミンB5(パントテン酸)の働き …

ビタミンB3(ナイアシン)の働き

ビタミンB3(ナイアシン)はニコチン酸とも呼ばれます。 ビタミンB3(ナイアシン …

ビタミンB1は他のビタミンB群と一緒に摂る

ビタミンB1はダイエット中の人や高齢者、アルコールを毎日飲む人に欠乏しやすいビタ …

ミネラルについてのお話

ミネラルと一言で呼んでいるものは、実は色々な栄養素を含んでいます。 ミネラルとは …

葉酸(ビタミンB9)は不足しやすいビタミンのひとつ!

葉酸(ビタミンB9)は細胞増殖に必須のビタミンです。細胞増殖がさかんな胎児、組織 …

マグネシウムは欠乏しやすい栄養素だけど必要性が高い!

マグネシウムは体内に約25gが存在します。そのうちの60%は骨にあり、28%が筋 …