妊娠から出産までのスケジュール

ベビー用品 リスト妊娠がわかった!出産までに何をすればよいのか、慌てないように大まかなスケジュールを把握しておきましょう。

特にお勤めの方は仕事をしながらのマタニティライフになりますので、あらかじめある程度予定を組んでおくと慌てずにすみます。あらかじめ確認しておくことをおすすめします。


妊娠初期~

妊娠がわかったらその日から禁酒・禁煙。
既につわりがくる人もいますが、必要な栄養素はきちんととれるようにしましょう。
赤ちゃんの神経管閉鎖障害などのリスクを減らすために葉酸を摂るのが好ましいですが、摂る時期は、できれば妊娠前からがベストですが妊娠初期に摂ることも大切です。早めであればあるほど良いとされています。

他には鉄分、カルシウムなど血を増やす栄養素を意識して。

【関連ページ】
妊婦さんが必要な栄養素一覧

妊娠4ヶ月(17週目ぐらい)までにやっておくこと

産婦人科を決める(かかりつけか、里帰り出産か)

個人病院妊娠がわかったらやること3つの記事でも紹介していますが、自然分娩か無痛分娩か、フリースタイルかソフロロジー式か・・など出産のスタイルを決めます。それによってお産をする病院が変わってくるためです。

病院の雰囲気や、先生との相性などもありますので気になる病院にとりあえずかかってみて、病院の雰囲気を確認しておくのもひとつの方法です。

人気がある産婦人科は予約をしても2時間待ち、3時間待ちというところもあるのでそういったことも考慮しながら病院を選んでいきましょう。雰囲気も大切ですが、通いやすさ、待ち時間もチェック。

里帰り出産をする場合は、出産する病院を決めて分娩予約を入れなければいけません。まずは出産のスタイルと、どこで産むかを決めます。

【関連ページ】
病院でストレスを受けないために!いい産婦人科の見分け方

母子手帳をもらう

母子手帳をもらう赤ちゃんの心拍が確認できたら母子手帳をもらいます。

母子手帳の交付はお住まいの地域の自治体によって違いますが、病院の証明書(妊娠届出書)がないともらえないところもあります。地域によって交付の仕方が違うので、役所のホームページで調べるか、直接電話して確認しましょう。
⇒母子手帳はいつどこでもらえるの?

分娩予約は母子手帳が交付されてから行います。人気の病院はベッドの数によっては埋まってしまうこともあるので、母子手帳交付と同時ぐらいに予約をするぐらいの心構えで事前から検討しておくことは必要です。

母子手帳をもらったら、妊婦さんになるともらえる手当がありますので準備に取り掛かりましょう。出産一時金や色々な給付金制度があるので一度確認しておくことを忘れずに。

【関連ページ】
マタニティマーク(妊婦バッジ)について

つわりとの闘いに苦しむ妊婦さんも

つわり一番つわりがひどい時期です。つわりの重さは個人によってかなり違いますが、水も飲めなくなって入院するほど重たい人もいます。

つわりの時期は地獄のような苦しみを味わう人もいます。いつこのつわりが終わるのかと毎日毎日悩む人もいます。でもつわりは絶対に終わりがきます。なんとかつわりの時期を乗り切って元気な赤ちゃんを埋めるよう、うまく付き合っていくしかありません。つわりについては別ページ()にまとめていますので参考にしてみてください。

妊娠中期(17週)~

神社で安産祈願をし、腹帯を巻く

安産祈願妊娠5ヶ月に入ってから最初の戌の日にお参りをして腹帯をします。

腹帯を膜のは日本の昔からの儀式のようなものです。医学的な理由はなく、おなかをあっためたり腰が楽になるようにという理由はあります。それよりも安全祈願の意味のほうが強いです。

今は腹帯代わりのガードルや締めやすいものもありますので、特に腹帯を巻いている必要はありませんが、神社でもらえる腹帯はあとあと記念にもなりますので、お参りに行った記念として一度は巻いてみるのも良いですね。

腹帯ってその名の通り「帯」なので長いです。巻くのも取るのも大変です。生地に伸縮性がないので、だんだん上にズルズルとずれてきてしまったりしてなかなか大変でした^^; 大きくなったおなかによる腰痛がある人は、妊婦さん用の伸縮するコルセットのようなものもありますのでそういったものを活用したほうが楽チンだと思います。

【関連ページ】
腹帯はいつから巻くの?戌の日って?

つわりが終わる

つわりが終わるつわりが終わるのは18週前後が一般的のようです。長く苦しかったつわりがウソのようになくなります。

と途端に今度は食欲が湧いてきます。いくらでも食べれてしまうので、甘いものを食べるなら洋菓子よりも和菓子にするなど工夫をしながら乗り切りましょう。油断していると体重はどんどん増えます。

妊婦だからといって食べ過ぎ、ダラダラしすぎは良くありません。妊娠中に糖尿病になってしまう場合もあるので、食べ物に気をつけ、適度に体を動かすことに注意していきましょう!

マタニティスポーツでリフレッシュするのも良いですね。かといって疲れて負担になってしまわないペースで行いましょう。
⇒妊婦さんの健康のために!マタニティスポーツはこんなにある

妊娠線ができはじめる頃

7ヶ月頃からおなかがグンと大きくなります。急激に大きくなると気になるのが妊娠線。

妊娠線ができる原因は大きく3つです。

  • 肌が乾燥する
  • 体重増加
  • 妊娠線ができやすい体質

急激に皮が伸びると皮膚が伸び切れずに裂けて妊娠線になります。妊娠線予防のクリームなどを塗ってケアをしておきましょう。

【関連ページ】
できてしまう前に!妊娠線を作らないための日常ケア

妊娠後期(28週~)

さあ、いよいよ出産が近付いてきました。マタニティライフももうすぐ終わり。出産したらしばらくできなくなることが増えます。今のうちに準備を整えておきましょう!

【関連ページ】
妊娠したら揃えておくもの(赤ちゃん編)
ベビー用品レンタルランキング

入院準備をする

すぐ入院!となってもすぐ持っていけるように、できれば入院グッズをバッグに入れておくとバタバタしなくて良いです。陣痛が始まってしまえばそれどころではなくなってしまいますから、だれでもわかるようにしておきます。

入院するということは、次に帰ってくるのは赤ちゃんと一緒です。ベビー用品もすべて揃えておきましょう。
準備するものについては別ページでまとめています。

ヘアスタイルを決める

出産ヘアスタイルを決める赤ちゃんが産まれると、自分だけの時間はほぼなくなります。ゆっくり髪の毛を乾かす時間もとれなくなるかもしれません。手がかかるヘアスタイルを維持するのは難しいです。

また、赤ちゃんを抱っこしていると長い髪の毛は束ねていても前のほうにきてしまうぐらい長いと、赤ちゃんに握られてぐちゃぐちゃになります。赤ちゃんの手はいつも握られていて水分も多いので、髪の毛がくっつきやすいです。

抜けた髪の毛を口に入れちゃった!なんて心配もありますので、できれば束ねられるギリギリの長さぐらいが楽だと思います。しばらく美容院も頻繁には通えなくなることを予測して、手入れが楽なヘアスタイルにしましょう。

産休に入る人も

産休予定日の6週間前から産休と法律では定められていますが、里帰り出産する人やその時の状況によっては早めに産休に入ります。大きなおなかを抱えて働くのも大変なので、職場の人と相談して産休の時期を決めましょう。里帰りの人は早めの帰省を。

臨月に入れば、予定日を待たずにいつ産まれてきてもおかしくありません。陣痛が始まってすぐに対処できるよう、陣痛がきたときの病院までの移動手段や連絡先などを控えておきます。

陣痛、破水、などいつ何があるかわかりませんので、あまり遠くへの外出は控え、いつ何があってもいいように万全の体制で。



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