妊婦ってどんなふうに暮らしてる?

暮らし期間限定の妊娠生活。
働くママや専業主婦、妊娠がわかって仕事を辞めた、上の子がいる・いない…など、人によって妊娠生活は千差万別です。
赤ちゃんのことをゆっくり考えたり、赤ちゃんが生まれたらできなくなることをしたり、妊娠中の「いま」ならではのことを楽しんでいる人も。
中には、安産に向けての準備に余念のない人も少なからずいるようです。


初期・中期・後期・臨月の暮らし

初期

  • タイツ、靴下、腹巻きを着用して体を冷やさず家事もそこそこに、のんびり暮らしました
  • 職場はホームセンター。妊婦バッジをつけて重い荷物を持たないようにしました
  • 立ち仕事のアルバイトを辞めて、家でのんびり。体を冷やさないように気をつけました
  • 働いていたので朝は毎日弁当作り。野菜を沢山バランス良く食べることを意識しました
  • おなかが張ることはなかったけれど、以前より横になって休む時間を多くしました
  • 「眠いときは寝る!具合が悪いときは横になる!」で、つわりを乗り切りました
  • 疲れたらすぐ休みました。また妊娠・出産に関する本を読んで知識をインプット!
  • 体を冷やさないために腹巻きをつけるように。カフェイン、アルコールはやめました
  • つわりで気持ち悪くなったら無理せず、すぐに横になって休んでいました

意外と周知されていない妊婦バッジについて紹介しています⇒マタニティマーク(妊婦バッジ)はつけるべきか

中期

  • 油のにおいでも気持ち悪くなるので料理が苦痛に。外食で気分転換しました
  • 夜は赤ちゃんに語りかけたり童謡を歌ったりして、のんびり過ごす。そして早寝が基本です
  • 外出で気分転換。休日、パパと映画に行ったり大きな公園に行ってお散歩したりしました
  • 1時間のウォーキングとマタニティヨガを日課に。そして3食しっかり食べる!
  • 貧血気味だったので食事作りに時間を割きました。ほうれん草やレバーなどで鉄分を補給
  • 家にこもっているとストレスがたまるので友人と会って喋ってストレス発散!
  • 散歩を日課に。産院のマタニティヨガ教室に月2回通い、自宅では毎日やってました
  • 腰痛対策で骨盤ケアベルトを着用。おなかの写真を毎月撮ってモチベーションUP!
  • 仕事を無理しない程度に^_^;先輩ママの友人にお産のときの様子をリサーチ

後期

  • マタニティ本を参考にストレッチ。体重が増えすぎないように毎日散歩。間食は控えました
  • 逆子が判明。助産師さんに教えてもらい、血行の良くなるツボにお灸をするのが日課
  • 両親学級で教わった股関節のストレッチを。寝るときは脚を高くして、むくみ予防
  • ウォーキング&ヨガ。外出時は両手が空くようにリュックを愛用
  • 接客業なので基本は立ち仕事。でも、お客様がいないときは座って休憩^_^;
  • 買い物ついでに遠回りして公園に寄るなど、無理のない程度で散歩を心がけました
  • 買い物や健診ついでにウォーキング
  • 「産後はなかなか外食できないだろうから今のうちに」と友人と出かけてストレス発散
  • 産院で「体を温めると安産になる」と言われ、のぼせない程度にゆっくり半身浴
  • 朝のウォーキングを日課に。むくみやすかったので寝るときに加圧靴下を履きました

臨月

  • 産院のパンフレットやマタニティ本を見ながら、お産の進行を予習していました
  • 一日、2~5㎞ウォーキング!
  • 入院説明のときに教わった、お産の呼吸法を家で練習していました
  • 母親学級で習った、お産の進行を思い描いてイメージトレーニング。遠出は控えました
  • 夏だったので朝や夕方の涼しい時間帯を選んで散歩。夜、パパと行くことも
  • 床のふき掃除。安産だった友人にススメられてスクワットも
  • 呼吸法の練習
  • 産院で教わった呼吸法を入浴前や寝る前に練習。深い呼吸でリラックスできました
  • 1人で出歩かないようにしました。その分、床ふきや窓ふき掃除で運動不足を解消
  • 上の子の抱っこや遠出をしなくなりました。幼稚園の送迎も時間に余裕を持って行動

スルッと産んだママには共通点があった

安産だったママが妊娠中にやっていたことランキング

  • 体をやわらかく!

    ストレッチ

    安産ママにはストレッチが大人気!赤ちゃんの通るスペースを広げるため股関節や腰の柔軟性を上げたり、負担の多い体を緩めたりと効果は絶大のよう。ただし、助産師はこう指摘します。「筋肉には骨を適切な位置にキープする働きがあり、ある程度は強化しておく必要が。ストレッチだけで筋肉が緩みすぎると産後、骨盤のゆがみや、がに股、腰痛、尿もれにつながる恐れも。それを防ぐためマタニティエアロビクスやウォーキングなど筋肉を使う運動も取り入れて。」ストレッチと運動はワンセットでやるのがオススメです。

    ほかにもこんなことしてました

    あぐら&しこ踏みポーズ
    股関節をやわらかくするために心がけたのが、あぐらをかくこととスクワットの要素をたした”しこ踏みポーズ”どちらも妊婦9ヶ月ごろからお風呂上がりにやって効きましたよ!

    マタニティヨガのDVDでエクササイズ
    通っていたヨガスタジオが出しているDVDと本を購入。週末になると、パパが起きてくる時間より早く起きDVDを見ながら30分ほどトライ。好きな音楽もかけ、ひとり時間を楽しんでました♪

  • 冷え対策は万全に!

    むくみや、おなかの張り、お産では微弱陣痛の原因にもなる「冷え」。とくに下半身の冷えは大敵というのが助産師さんの共通意見。実は強い冷房や冷たい食べ物&飲み物などで夏こそ冷やす危険大!冷たいジュースを飲むと甘さで余計に喉が乾き水分をさらに摂って体を冷やします。飲料は常温の水が◎。

    ほかにもこんなことしてました

    毎日ソックスを愛用
    仕事中のオフィス内での冷房が気になったので、パンツ+長めのソックスをセレクト。足首にある三陰交という安産のツボをしっかり守るようにしていました!

    しょうがにお世話になりました
    おろし生姜をスープに入れるだけ。野菜もたくさん入れて栄養たっぷり。冷え性気味な体も中からほっかほかになりました。

    ワンピにはレギンスmust
    暑い日は楽チンなワンピが着たい!でも必ずくるぶしが隠れる丈のレギンスで冷房対策をしていました。

    夏でも湯船でほっかほか
    よもぎ湯の入浴剤を入れると温まる上にリラックス効果、抜群。後期は湯船に入ると、おなかが軽くなり体も楽チンでした。

    「あずきの力」で肩をあっためる
    レンジで加熱して蒸気で首肩を温める「あずきの力」を愛用。血流が良くなり肩凝りも楽に。

    足湯で下半身からぽかぽかに
    妊娠7ヶ月ごろから足湯が日課でした。お湯をくるぶしより上まではり足が赤みを帯びるとOK。むくみ予防にもなりましたよ!

    毎日の腹巻きで冷房対策
    母から言われ腹巻きを欠かしませんでした。おかげで、クーラーがガンガンの場所でも、おなかはあったか。

  • 体重管理&減塩!

    和食

    大多数の安産ママが妊娠中やお産のトラブルを防ぐために減塩と体重管理を考え、食事を工夫していた様子。妊娠は食を見直すチャンス。普通は大病でもしない限り、大幅に変えることはないですよね。赤ちゃんのためだから頑張れます。

    ほかにもこんなことしてました

    温野菜を食べてました
    体重管理を意識し野菜中心に。切迫早産で安静だったため、冷えによるおなかの張りを防ごうと温かいものを食べました。

    ご飯は、しらたきでかさ増し
    から炒りして、お米と焚きボリュームUP。体重管理は勿論、苦手になったご飯のにおいも軽減して◎。

    塩分の代わりに酸味を利用
    ドレッシングも塩分があるので、サラダのときはレモン汁を使用。魚に醤油をかけたいときもレモンや、すだちが大活躍!

    おやつだって健康志向
    野菜スティック、煮干し、野菜をチップスにしたものなどが満足感もあり好きでした。

    豆腐を肉代わりに
    衣をつけてオーブンで焼いたり、炒ってそぼろ風にしたり。これを始めた妊娠後期からは体重がセーブできました。

    調味料はかけるよりつける
    冷奴、揚げ物、餃子など調味料をかけるのではなく、つけて食べました。調味料が少なく済んで◎。

    減塩調味料が味方
    高血圧予防のため妊娠中は「味わいリッチ減塩しょうゆ」を使用。肉じゃかなどをよく作りました。味噌はマルコメの減塩みそを愛用。

    食材から摂れるだしを生かす
    血圧が高めだったので減塩に注意。汁物は塩分が高くなりやすいので具材のだしを生かすようにしてました。

  • 赤ちゃんとの絆づくり

    赤ちゃんとコミュニケーションすることは、ママの心理面に影響が。ベビーとともに頑張る気持ちがはぐくまれ、お産に前向きに臨めるんです。さらに、こんな効果も。「将来、ママは妊娠中にこんな気持ちであなたに話しかけたよと語られると、その子の愛されてる自信になりますよね。安産のためにしたことが産後、ひいては子供の人生にも生きてきます。」

    ほかにもこんなことしてました

    はじめてトーク
    おなかに当てて直接赤ちゃんに声を届ける「はじめてトーク」を使ってパパとよく語りかけていました。こちらが声をかけて、おなかの赤ちゃんが蹴って答えてくれると、すごく感動しました!

    ベビーグッズを手作り
    子どものものを手作りするのが夢でした。ネットで可愛い生地を見つけては購入。ベビー服や小物の手作り本を参考にベビードレスやスタイ、おむつケース、おもちゃなどを作りました。

    絵本を読んであげました
    私が母に読んでもらった絵本を実家から持ってきて、おなかの赤ちゃんに読み聞かせていました。おなかを撫でながら語りかけるように読んでいたら私も幸せな気分でいっぱいになりました。

  • リラックスして妊婦生活を上手に楽しんでた

    リラックスしてハッピーに過ごせた人は安産力が高い!?妊婦中に同じ妊婦の友達を作り共感し合えると◎。産院の待合室で声をかけてコミュニケーションを図りましょう。

    ほかにもこんなことしてました

    めぐりズム
    つわりが苦しくて眠れない時も、ゆずの香りでスッキリ気分に。おかげで寝つきも良くなりました。

    とうもろこし茶
    無印のティーバッグがお手軽で好き。保温ポットに作って一日500~600ml飲みました。甘みがあって美味しい!

    MINMIさんのアルバム
    彼女がママになる時に作ったという「Mother」。聴くたびに「あと◯週間だから頑張ろう」と前向きになれました♪

    ラッシュのバスボム
    お風呂でリラックス。「ラッシュ」のバスボムは湯船が花びらでいっぱいになる入浴剤。バラや桜の香りに包まれバスタイムを満喫。

  • 神様も味方につけて

    出雲大社

    旧暦10月の神在月(かみありつき)で全国の八百万(やおよろず)の神々が集まるとされる時に2泊3日で出雲大社へ行った人も。安産祈願へ行ったり、たっぷりの御利益を期待して、お守りを購入するなど神頼みする人は大勢います。

    ほかにもこんなことしてました

    安産祈願
    結婚報告をしたお寺という縁で、妊娠8ヶ月の時に安産祈願へ行きました。祈願の後も夕日に向かって「元気な子が生まれますように」と何回も祈りました。

  • 歩いてお産力をUP

    散歩ではなく、しっかり運動として歩くことで持久力も肺活量もアップ。骨盤内の血流も良くなります。37週を過ぎ、赤ちゃんも適正体重を超えたら階段を歩くことをオススメします。赤ちゃんも下りてきやすくなります。

    ほかにもこんなことしてました

    ご近所開拓を兼ねて
    引っ越し直後で、ご近所開拓を兼ねてウォーキング。パン屋さんやスーパーへ買い物に行ったり、カフェでランチしたり!時間をかけて歩きました。

    朝に歩いてました
    パパを送り出した後に、ご近所を30分ほどウォーキング。朝の新鮮な空気を吸い、季節の変化を感じる楽しい時間。一日を気持ちよくスタートできました。

  • 生活を規則正しく改善

    規則正しい生活

    妊婦前は常習的に夜更かししていた人も、妊娠後はきちんと7~8時間休むように意識したいもの。規則正い生活を送ることで、元々備わる動物的なホルモンのバランスがしっかり整います。産後の母乳もでやすくなります。

    ほかにもこんなことしてました

    夜型から朝型へ
    妊娠前は深夜番組が好きで毎夜0~3時の就寝。でも判明後は22時に寝て朝5時に起きる生活にチェンジ。早起きから始めたら一週間でリズムができました。

    パパを待たずに夕食
    パパの帰宅は22~23時半と遅め。以前は帰りを待って一緒に夕飯を食べていましたが、寝るのが遅くなるので了解をもらい、先に夕飯を済ませて寝ることに。

    私の早起きテク公開
    7時に起き、家じゅうの窓を開けて新鮮な空気を入れるとスッキリ。それから、赤ちゃんに語りかけたり大好きなEXILEの歌を歌いながら掃除したりしました。

    抱き枕で安眠
    妊娠3、4ヶ月から仰向けに寝るのがつらくなりました。そこで大きい抱き枕を使って横向きで寝るように。寝つきが良くなり朝までグッスリ眠れるように!

  • マイナートラブルをきちんと改善

    不快なトラブルは一刻も早く解消したいもの。トラブル解消に必要な栄養素は食品で補うのがオススメです。でも単品で十分な栄養を摂るのは難しいので献立全体で摂れるように考えるとさらにいいでしょう。むくみやすい人はウォーキングで、ふくらはぎのポンプとなる筋肉をつけて!

    ほかにもこんなことしてました

    朝イチの冷水で便秘対策
    妊娠前は深夜番組が好きで毎夜0~3時の就寝。でも判明後は22時に寝て朝5時に起きる生活にチェンジ。早起きから始めたら一週間でリズムができました。

    メディキュットでむくみ対策
    妊娠9ヶ月ごろから、よく足がむくみました。散歩の後や寝る前に着圧ソックスの「メディキュット」を履くと、むくみが取れてラクに。

    パパのマッサージで足つりに対処
    妊娠5ヶ月ごろから寝返りをうつと足がつるように。そんな時はパパにふくらはぎをマッサージしてもらうと5~10分で解消。

    食べて対策
    【フルグラで便秘対策】
    妊娠したら便秘がちに。そこで食物繊維豊富な「フルグラ」に牛乳やヨーグルトをかけて毎朝食べていたら、効果を実感しました。
    【バナナで高血圧対策】
    妊娠中少し血圧が高めだったので、塩分を排出するカリウム豊富なバナナを常備。そのまま食べたりヨーグルトと混ぜたりで一日1本。
    【ひじきで鉄分補給】
    貧血気味と言われて鉄分の豊富なひじきを食べるように。人参や大豆と一緒に煮ておかずにしたり、ひじきご飯にしたり。

  • お産のイメトレを

    前期破水など予想外のことが起きたケースなど理想的な進行以外も考えておくのが当日、焦らないコツ。ただ、いちばん大事なのは考えるだけ考えたけれど、何が起きてもなるようになると思える、ケセラセラの精神です!

    ほかにもこんなことしてました

    ヨガの呼吸法を習得
    マタニティヨガで、お産のときをイメージしつつ呼吸法をしていました。いざ出産で過呼吸になりかけたとき、この呼吸法を思い出して実践できました。

    たまごクラブでお勉強
    出産が怖かったけど、たまごクラブの記事や「子育てハッピーアドバイス」の出産シリーズを読んだら、怖さが消えて前向きに捉えられました!

妊娠生活を工夫しながら、楽しく生活している人が沢山見受けられましたね。
赤ちゃんが産まれるまでの数ヶ月、リラックスしながら前向きに過ごしましょう。



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