家事をどうこなす?手抜き 夫の食事の支度

食事の支度や掃除・洗濯など、妊娠中の家事はしんどいもの。妊娠中でも無理なくできる、食事や掃除のテクニック、体に負担をかけずに家事をする方法、妊娠中の家事の心得など「妊娠中の家事」についてまとめました。
家事

掃除編

掃除の頻度を減らす

無理して毎日掃除をすることはありません。おおらかな気持ちで汚れてきたら、天気がいいから、気分がいい時など体調に合わせて掃除しましょう。隅だけの掃除でも、随分綺麗になりますよ。


~しながら掃除、~ついでに掃除

お掃除用のコロコロローラーを横に置いて、座っている時もコロコロ。柄の長い、掃除用のワイパーやモップも重宝します。移動時に、ササッと杖代わりにお掃除を。他にモップのついたスリッパは移動時にお掃除することができます。

【夫に頼む】
困ったときはお互い様です。高いところ、重いものを持つ必要があるときは夫に頼みましょう。お掃除が苦手なパパでも掃除機ならかけられるはず!

日本古来からの掃除法「雑巾がけ」は安産に効くらしい

雑巾がけさて、どんどん重たくなる妊婦さんのカラダ。家事はしんどいけれど、こんな朗報も。

”重たい掃除機を持ち続けるよりも「雑巾」で床をふく方がいい”
ひざを床について、四つん這いの姿勢で動き回ること自体が良いのです。

腰痛防止、腰のあたりの筋肉を鍛える、骨盤の可動性を良くする、これらが安産につながる…ということです。

また動物が出産してすぐにお乳をあげられるのは身体にきちんとその準備ができているからで、その理由は日頃から四つん這いで歩いていることがおっぱいに刺激となって、お乳を出やすくしていることが考えられます。

ですから、できれば四つん這いで歩くときはノーブラの状態がよいということになります。おっぱいを揺らしながら、ぶらぶらさせながら歩くことで授乳に向けての体づくりとなっているのです。

お風呂掃除

(1)柄の長いモップ
柄の長いお風呂掃除用のモップを利用して、なるべく前かがみにならないようにお風呂を掃除します。床も腰をかがまずにゴシゴシできます。

(2)入浴後に洗ってしまう
入浴が終わったら風呂桶や椅子、床をいっしょに掃除してしまいます。温かいお湯を使えるので洗いもスムーズです。ちょっと一手間ですが、あとが楽になります。防かび用の吊すタイプのものを使用するのも手間が省けます。

【夫に頼む】
前かがみになると苦しい中期以降は、床が濡れて滑りやすいことも。なるべくなら、お願いしたいところですね。

料理編

料理

買い物の手間を減らす

ネットスーパーや宅配してくれるお店を探しておくと良いでしょう。これから出産、育児と忙しい生活が始まります。

余裕を持って生活するための下準備として、この時期から利用してみるのも手です。他には、休日や夫がいる時に買いだめしておくと、度々買い物に行く必要がなく便利です。

私は妊婦の時に、ネットスーパーや食材宅配をかなり利用しました。料理に使うものって重たいものが多いですよね。お米、醤油、牛乳、サラダ油・・一度、妊娠7ヶ月の時にお米5キロを持って階段を上ったら大量の出血をして救急車で運ばれました。

結局、私の場合は前置胎盤気味でそうなったわけですが、昔から言われている「妊婦さんは重たいものをもっちゃダメ」は本当なんだとその時に思いました^^;特に重たいものは宅配を利用したほうが良いですね。赤ちゃんが産まれたあとはさらに買い物に行けなくなるので、色々試しておくのも良いと思いますよ^^
こちらのページを参考に → 宅配サービス一覧のページ

体を横に傾ける

お腹が前に出てくるため、シンクにぶつかってしまうことも。体を少し斜めに傾けて、直接当たらないようにしましょう。

お鍋ややかんなど熱いものを移動するときは、お腹が大きい分、いつもより慎重に!

良い意味での手抜き料理を

「疲れたな」「しんどいなぁ」と思ったら、無理をせず休みましょう。煮込み料理や、鍋もの、一品ものなど、焼くだけ、煮こむだけ、短時間にパパッとできる、そんなお料理がオススメです。

お惣菜に一手間加える、無洗米やカット野菜などを利用すると、気持ちに余裕ができます。

夫の食事の支度については、妊婦さんの生の声を拾ってみました。
とても興味深く賛同できるものばかりです^_^;
つわりの時の旦那の食事
夕飯を作りたくない

洗濯編

一週間分をまとめて夫に手伝ってもらう。毎日洗濯していた共働き夫婦は妊娠後、洗濯は「一週間分まとめて休日に行う」ことにしたという人も多くいます。

毎日洗濯するのが好きだった人は多少苦痛になるでしょうが、一週間分まとめて夫に頼んでみてはいかがでしょうか。

または洗濯機のスイッチだけ入れて、洗濯物干しをやってもらうだけでも妊婦には負担が減りますね。

まとめ

最後の手段は「あきらめる」。他の人の手が借りられない時期もあるでしょう。その場合は「家事は少しくらいできなくても、おなかさえ守ればそれでいい」と割り切ってはいかがでしょうか。

部屋が多少散らかっていても、それは元気になった時にすればいいというだけのこと。真面目で完璧主義な人ほど、産後にイライラが止まらなくなります。

今のうちから「家事をできないときは、仕方がない」と思うクセを付けておくと、産後ラクですよ。 「妊娠は病気ではない」などという人もいます。でも、ママの体には大切な赤ちゃんが宿っています。

「しんどくて動けない」は、赤ちゃんからの立派なサインです。その声に耳を傾けてあげてくださいね。遠慮なく無理せず休みましょう。



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