腹帯はいつから巻くの?戌の日って?

葉酸サプリ ランキング

妊娠5ヶ月に入ると、そろそろおなかが目立ってきます。

腹帯は、おなかの赤ちゃんを守り冷えや腰痛の予防になる点や、バランスが取りづらい大きなおなかをバランス良く保つことができるなどに効果を発揮します。現在では様々なタイプが市販されています。

犬の安産にあやかりたいから

安産祈願日本では、昔から妊娠5ヶ月に入った最初の「戌の日」に安産を願って岩田帯(腹帯)巻く風習があります。これには岩のようにたくましく育ってほしいという願いが込められています。

また「戌の日」にするのは、犬は極めてお産が軽く、一度にたくさんの子どもを産むことから日本では犬を安産の守り神として愛されてきたため。その戌の日に子宝に恵まれたことに感謝し、また授かった子どもが健康に生まれてこられる様に祈祷をすると良いとされています。

地方によっては、安産の神様のお守りを添えて、妻の実家から贈る風習がありました。

⇒安産祈願で有名な神社・スポット
⇒2015戌の日カレンダー(外部サイト)

【腹帯の2大効果】

  • 「母体を冷えから守ること」
  • 腹帯を巻いていれば腹部の冷えを緩和することが出来ます。妊娠中の体は部位によって温度差が生じてしまう為、上半身は暑いくらいでも下半身(腰まわりなど)は比較的冷えている場合が少なくありません。冷えることは母体にも胎児にも好ましくありませんのでご注意を。また腰にかかる負担を和らげる効果も期待できます。

  • 「大きくなったおなかと胎児を保護すること」
  • 妊娠後期にさしかかると、今まで目立たなかったおなかが、胎児の発育と共に徐々に大きく膨らみ始めます。個人差がありますので平気と言う方もいらっしゃいますが、中には大きなおなかを支えるのがつらいと言う方も。腹帯をつける事によって、うまく体のバランスを取れるようになり更には、大きなおなかや胎児に与えられる衝撃を緩和することも出来るわけです。


使いやすいものを選びましょう

古くからの岩田帯のほかに、現在ではガードルタイプコルセットタイプなど、様々な種類があります。家にいるとき、外出のときなどTPOで使いやすいものを選ぶと良いでしょう。

岩田帯

さらしの布をグルグルと巻いていきます。おなかの大きさに合わせて締め具合を自由に調整できます。木綿の肌ざわりも爽やかです。

ガードルタイプ

大きくなるおなかに合わせて伸縮する素材を使用。補助帯でさらに下からおなかを支えるタイプも。

コルセットタイプ

腹巻のように、すっぽりとおなかを優しくガードします。トイレに行くのが簡単なのも嬉しい点。これら新しいタイプの腹帯を選ぶときは、おなか周りや足ぐりがきつくないものを。購入のときのサイズ選びを慎重にしましょう。

⇒腹帯の画像(外部サイト)

古くから利用されている、さらしの布の岩田帯を巻くと、気持ちも体もしゃんとするという妊婦さんもいます。

腹帯は巻いても巻かなくても医学的には大きな違いはないといわれていますが、使い方によっては危険なこともあるとか。

昔からの風習を受け入れるか否か、若しくは腹帯のメリット・デメリットを学んでおきましょう。

腹帯は用意していくもの?それとも神社でもらう?

腹帯を自分で用意していくのか、神社で用意してもらうのかは神社によっても違います。

一番確実なのは神社に事前に電話で確認しておくことですが、祈祷に予約がいる場合もありますので確認しておくことをおすすめします。

その時に「腹帯付きでいくら、腹帯なしでいくら」という場合はどちらでも良いです。自分で用意していく場合はお腹に巻いていってもOKですし、巻かないで持っていっても大丈夫です。

安産祈願をやってくれるところであれば腹帯がセットになっているところが多いようです。なんとなく、神社でいただくほうがご利益がありそうな気もします^^

⇒安産祈願で有名な神社・スポット

腹帯をどちらが用意するか家同士でもめた?

ママの実家とパパの実家で腹帯祝いの時にもめたという話もききます^_^;

腹帯はどちらの家が用意するものか?は特に「こうするもの」という決まりはありません。ママの実家が用意するのが自然体の気もしますが「嫁に出したから」という理由で、用意するのは気がひけるというケースもあるようです。

せっかくのおめでたいことなのに両家でもめてしまうのは残念ですね。そういうこともあるので、やっぱり神社で用意してもらうのが良いでしょう。

どうしても「どっちも出したい!」というようだったら両家からだしてもらいましょう。それが円満解決かもしれません。



サブコンテンツ